逆境に負けないで、成功への道を見つける方法

誰でもその人生の中で、個人的あるいは仕事上の過ちや障害、そして、挫折と失望、精神的・肉体的苦痛と言った何らかの逆境を経験しています。

今日はそんな逆境から立ち直り、より飛躍する方法についてお話します。

こんにちは、ポジティブな生き方で、人生も仕事も充実させ、幸せと成功へと導くメンタルトレーナーの長沢です。

今日、新しい気付きや心動くこと見つけましたか?

自分の強みを生かしながら、モチベーション高く、前向きに、そして、ワクワクしながら、自分で考え行動し、ポジティブで健康な心で生きられるサポートをしています。

さてさて、今日は、様々な逆境に負けないで、以前よりもより強く、より成長させる方法についてお話します。

今日のように閉塞感いっぱいの社会の中でも、仕事も人生も充実させてより幸せを掴みましょう。

ではどうぞ。

逆境から伸びる3本の道

危機や逆境からつながっている道は3本あります。

  • 1本は、同じところをぐるぐると回る道です。
    これは何も変化を産まないのでいつの間にか同じ場所に戻ってしまいます。
  • 2本目は、更に悪い結果へとつながる道です。
    この道を選んでしまうと、人はなにか事が起こっても立ち向かったり、難題に挑戦したりすることを恐れるようになります。
  • 3本目は、失敗や挫折から、人をより強くして、より成長させる道です。

この3本目の道を見つけられるかどうかが、まずは今いる苦しい逆境の場から立ち直り、成功をつかめるかの分かれ道です。

3本目の道は見えにくい

でも、この3本目の道=逆境から立ち直り、成功に向かう道というのは、すぐに見つかるというものではありません。

人は、逆境のストレスや窮地の中にあるときというのは、多くの人は、過酷な状況や現状に意識が囚われて、この一番大事で重要な道を見落としてしまいます。

最悪の場合、生活の何もかもがうまくいかないと感じたり、「どうせ俺なんか」といったような考えが重なり無力化の悪循環が始まります。

いわゆる学習性無力感状態です。

無力感や絶望感に覆われているときは、そういう道があることさえ信じられなくなります。

逆境から立ち直り、成功に向かう道を見つける方法

心理学では、よく使われる例ですが、

1900年代のはじめに、ビジネスチャンス拡大のためにアフリカに派遣された2人の靴のセールスマンの話があります。

一人は、

「全く見込みがない状況です。ここでは誰も靴を履きません。」

もう一人は、

「素晴らしい好機です。ここではまだ誰も靴を持っていません。」

と上司に電報で報告したそうです。

この例から言えることは、

自分の運命を決定するのは逆境そのものではないということです。それに対して何をするかだということです。

逆境にあってしまった時、無力感に負けてしまえば、そこで終わってしまいます。

でも、3本目の道を探せば立ち直ることができます。

ここでは、逆境から立ち直り、成功に向かう道を見つける方法についてお話します。

事実への評価を変えてみる

実は、事実への評価というのは、自分が作り出した「架空の事実」との比較で判断しています。

どういうことかというと、例えば、「不況で会社が潰れ、人員整理の対象となった」としましょう。

ある人は、会社というのは終身雇用が当たり前である、という自分の持つ事実と人員整理という事実の比較の中で、ショックで打ちのめされるかもしれません。

一方、ある人は、チャンスがあれば、自分を高く評価してくれる職場へ転職するのもあり、という自分なりの事実を持っていれば、人員整理という事実をチャンスと捉えることも可能になります。

逆境や困難を今の事実以上に大きくも小さくもしてしまうのも、どんな状況においても、自分の頭の中で作り出したものでしかないということです。

ですから、私たちはどんな状況にあっても、自分は立ち直ることができると思えるような自分の事実を選択することができるんです。

事実の説明の仕方を変えてみる

これは簡単に説明すると、事実をどう捉えるかということです。

つまり、いまいる逆境と思える状況の本質をどのように捉えているかということですね。

いま逆境と思えるような状況を

  • 「限定的で一時的なもの」として捉える
  • 「大々的で永続的なもの」として捉える

別な言い方をすれば、

状況を、楽観的に捉えることができるか悲観的に捉えるかということです。

このような捉え方は、行動にも現れやすくて、前者の場合は、良い結果を出そうと努力しますし、後者のような捉え方をする場合は、無力感に落ち込みやすく努力を止めてしまう場合が多いです。

これは、逆境から立ち直り、成功に向かう道のほぼすべてを決定するとも言われています。

まとめ~学習で評価も捉え方も身につけられる

逆境をチャンスだと捉えたり、楽観的な捉え方をしたりというのは、自然にできる人もいればできない人もいますよね。楽観性というのも生来持っている人もいます。

このような人たちは、逆境に陥っても、自然にチャンスをみつけだすことをします。

しかし、そんな人ばかりではありませんね。

でも、これは、テクニックのようなものなので、学習すれば、身につけることも可能なんです。

ぜひ、試してみてくださいね。

「物事は、たいてい自分が思うほど悪くはない」というのが、人間に関する研究の事実です。

そして、何より大事なことは、

ころんでもころんでも立ち上がること。

逆境を利用してそれ以前よりも幸せで、成果を上げることです。

 

ではまた。

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