目標を達成出来る人と出来ない人の決定的な違い

あなたは、今年の目標や行動計画などを立てましたか?

多くの人は、実りある1年間にするための羅針盤として、目標や行動計画を立てます。でも、行動計画に沿って目標を達成することはとてもむずかしいものです。

実際、年度当初に立てた目標を達成できなくて落ち込んでしまう人が多いののも事実です。

今日は、目標を達成出来る人とできない人の違いについて、そして、どうすれば達成しやすくなるのかについてお話しします。

こんにちは、ポジティブな生き方で、人生も仕事も充実させ、幸せと成功へと導くメンタルトレーナーの長沢です。

今日、新しい気付きや心動くこと見つけましたか?

自分の強みを生かしながら、モチベーション高く、前向きに、そして、ワクワクしながら、自分で考え行動し、ポジティブで健康な心で生きられるサポートをしています。

今日は、折れない心と言われる心のレジリエンスについてです。

最近の心理学の動向

脳科学の発展は目を見張るものがあります。そこでの知見が心理学にも良い影響を与えてくれます。

例えば、「脳は嘘をついたり、騙されたりする」ということがわかってきました。

このことは、ポジティブ心理学の中では、心のレジリエンスなどに応用されています。

その他では、「思い込み」もそうです。

「プラシボ効果」というのを知っていいますか?

この薬は効くぞと思って飲めば、嘘の薬でも聞いてしまうということがあります。この現象をプラシボ効果と言います。

お医者さんから出された薬が効きそうだと思って飲めば聞いてしまいおます。

レジリエンスとは

レジリエンスとは、一般的には、逆境でも折れない心などと言われます。僕的には折れない心という強いイメージではなく、心の柔軟性とかしなやかさというイメージです。強風に立ち向かっている大木ではなく柳や竹のようにしなやかに強風を受け流すイメージです。

最近の心理学の動向

脳科学の知見を受け、最近の心理学の動向で注目されていることは、「自分を誤魔化す能力を使ったさまざまなトレーニングです。」

元々、人は安心したい生き物です。この安心したいと言う欲求を満たすために自分に対して「自分を騙したり、嘘をついたり」します。

楽観的に考えてしまったり、自分の考え方や信条・信念に固執してしまったりします。

 

そうなんです、本題に戻ると、目標や計画が達成できなくても、できなかった理由を正当化してしまうんです。

ただ、どうしてこのように自分を騙すかというと、自分の心身を健全に保つためにという理由でもあるんですよね。

ただ、正当化してもできなかったことや失敗してしまったことに対する後悔や罪悪感的なものを持ってしまうのも事実ですよね。

本当に人って複雑です。だからこそ面白いですよね。

心のレジリエンスと目標を達成するための方法

自分を騙すということは心身を健全に保つために必要なことでもあるんですが、それを自覚しないままだと何か困難があったときに正面から向き合うことができにくくなったりします。

そうならないためにも、心のレジリエンスを高め、直面する課題にしっかりと向き合って解決することも大切になります。

目標をやり抜く方法

それでは、ここからは目標を達成するためのちょっとした具体的な方法をお話しします。

目標達成までの行動計画

目標達成のためには計画を立てますよね。

そのとき、出来るだけ具体的に考えてください。スムーズに行動できるまで頭の中で考えてみてください。手軽に動き出せるくらいまで、シンプルにしていきます。

実際に進め出した時にうまくいかないこともありますよね。最初に立てた行動計画では対処できないことは色々と出てきます。その都度、計画をシュミレーションして、「大丈夫、これでできる」というところまで頭の中で考えてみましょう。

視点(切り口)を変えてみる

それでもうまくいかない時には、ちょっと視点(取り組むための切り口)を変えて見るのも効果的です。その時の視点は、出来るだけポジティブな側面で考えるということが大切なポイントです。

しっかりと、うまくいかない理由を受け止め、向き合うこと。そして、よりポジティブなところに目を向けて見ることです。

目標を切り替える

目標達成のために行動していると目標自体に違和感を覚えることがたまにあります。

その時は、目標を切り替えることも大切です。

僕にも、こんな経験があります。

以前勤めていた職場でのことです。退職も近くなり、退職までの期間、最後まで勉強を忘れず力のある一人の働き手であろうという目標をもっていたのですが、

自分が退職した後、同じように志を持って働ける人を育てることのほうが現実的なのではないかと考え、気持ちを切り替えて人財育成の視点を持って仕事に励むことで、役に立つことができた経験があります。

まとめ

人は自分に嘘をついたり騙したりして、心身を健全に保とうとすることもあるのですが、それに気づかないで、物事を正面から受け止めないことが続くと心のレジリエンスはなかなか育ちません。

直面する課題(今日は目標と行動計画についてでした)に誠実に対応することも大切です。

そのためには、目標の立て方や行動計画にもちょっとしたコツがあります。

ぜひ試してほしと思います。今日お話ししたことは、ごくごく簡単なものです。やりやすいものから試してください。時間がかかったとして、練習をしていけばどんどん心のレジリエンス力も高まっていきますよ。

何事も諦めずに続けることでせす。

それではまた。

 

 

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