お笑い芸人の横澤夏子さんも観ている朝ドラ。レジリエンスの観点で人気の秘密を探ってわかった企業が取り組むべき3つのこと

こんにちは。ストレス社会で毎日ストレスに晒され心痛め、心を病んだり、職場をやめたり、命を落とす人を少しでも無くしたいという思いから、強いストレスに晒されても、折れない柔軟でしなやかな心を作るお手伝いをしているアドバンス・レジリエンストレーナーの長沢です。

先日、お笑い芸人の横澤夏子さんのあるインタビュー記事を読んでいたら、「朝ドラが大好き。」と書いてありました。嫌なことがあると朝ドラの展開パターン(木曜日に悪いことが起きても土曜日にはいいことが起きる)を思い出して「早く土曜日来い!」と思いながら過ごすと、人生を朝ドラに見立ててストレスを回避していると語っていました。

横澤夏子さんも大好きなNHK朝の連続テレビ小説などの物語がなぜ人気があるのかレジリエンスの観点から探ってみました。そうしたらそこには、今企業などの組織が求められているイノベーションを起こすために取り組むべき3つのことがわかりました。

今日は、ドラマの人気の秘密と組織が今取り組むべき3つのことについて解説しました。

あの横澤夏子さんも観ている朝ドラがなぜ人気があるの?

NHK朝の連続テレビ小説「まんぷく」が人気です。なぜ、この朝の連続テレビ小説が人気があると思いますか。少し気になって調べてみました。

レジリエンスの観点からすると、答えは観ている人たちが主人公と主人公を取り巻く人々の逆境を乗り越えていく姿に自分と重ね合わせて共感したり、励まされたりするからだと考えられます。レジリエンス力の強い主人公とレジリエンスなストーリーが物語と分かっていても観ている人に大きなインパクトを与え、日々の辛さやストレスにめげないように励ましていると言えます。

朝の連続テレビ小説の基本的な展開パターンは、主人公が様々な困難にあいながらも、不屈の精神で成功するまで、次から次へと挑戦を続けていきますよね。最近同じようなパターンで人気を取っているドラマが「下町ロケット」です。

この物語も「まんぷく」と同じことが言えると思います。次から次への理不尽なできごとが主人公たちを襲い、主人公は窮地に追い込まれます。それでも諦めることなくあらゆる可能性に粘り強く働きかけながら多くの難局をのり超えていきます。「まんぷく」の主人公と同じですよね。

このようなレジリエンスなストーリーを持ったドラマは見ている人たちにドラマだとわかりながらも大きなインパクトを与えているようです。それが、なおさら身近に感じるため人気があるのでしょう。

朝の連続テレビ小説「まんぷく」や「下町ロケット」にみられるレジリエンスなストーリー

「まんぷく」や「下町ロケット」のストーリーをレジリエンスの観点からもう少し深掘りしてみます。

困難に直面した時にレジリエンスを発揮して、困難に真っ向から向き合い、悩み苦しみながらもそれを乗り越え、イノベーションを生み出すという主人公のレジレンスの高さと主人公を取り巻く人たちが主人公に影響され、お互いに響き合ってレジリエンスを高めていくプロセスが必ず物語の中に織り込まれています。

レジリエンスというのは、簡単に言ってしまうと逆境や困難にあった時にそこから立ち直る能力のことです。

主人公は、幾多の困難にも立ち直り、あきらめない強靭な精神力を見せます。一見、この様子からレジリエンスとは個人の能力のように受け取られますが、決してそうではありません。

レジリエンスというのは、個人の力ではなく、個人の力と関係性の力のことを言います。だからこそ、レジリエンス力の高い主人公の周りの人たちは主人公との関係性の中でレジリエンスを高めイノベーションを生み出していけるのです。

イノベーションの本質はコラボレーション(協力・共同)ですから、まさにレジリエンスの関係性と相性が良いのですね。

どんなに主人公が一人で頑張ってもできることなんか限られていますよね。物語の主人公の周りには、主人公のアイディアを支える仲間がいてその他の関係者との協力があります。また、主人公と共通のビジョンや価値観を生み出しています。そして、主人公は仲間や部下との関係をフラットな関係に築いていきますよね。それがレジリエンス力ですね。

これはまさに、今企業などの組織に求められているイノベーションを起こすために取り組むべきことですね。

今日の気付き 組織が今やるべき3つのこと

お笑い芸人の横澤夏子さんがはまっていたNHK朝の連続テレビ小説「まんぷく」や「下町ロケット」の人気の秘密をレジリエンスの観点から探ったら、今企業や学校などの組織に求めれているイノベーションを起こすために取り組むべき3つのことが分かりました。

レジリエンス力の高い主人公たちが行っていたのは、

  • アイディアを仲間や関係者がオープンな関係でコラボレーションしていき、アイディアを複眼的にみることができていた。
  • ビジョンや価値観が共有されていた。
  • 組織が階層的ではなく、オープンでフラットな関係性を築いていた。

ということです。

いきなりあなたの今の組織をガラッと変えるのは難しいと思います。小さなことから進めていくことが大切ですね。そのためには、「会社は、人」と言われるように社員教育が重要です。ぼくは、社員研修にレジリエンストレーニングを勧めています。

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