ストレスを涙とともに洗い流すしみじみとした映画

ストレスに涙を流すことがとても効果的だということを知ってますか?

今日は、ストレスも一緒に流してしまおうということで、しみじみと泣ける映画を紹介します。

こんにちは、メンタルトレーナーの長沢です。

今日、新しい気付きや心動くこと見つけましたか?

自分の強みを生かしながら、モチベーション高く、前向きに、そして、ワクワクしながら、自分で考え行動し、ポジティブで健康な心で生きられるサポートをしています。

今日紹介する映画は、『家へ帰ろう』です。

僕も、昨年見逃していたのでぜひ観たかった映画で、やっと観ることができました。

ホロコーストを題材にしていますが、決して暗い映画ではありませんし、また、残酷な場面も出てきません。

ユーモアがあり、笑いがあり、そして感動的な映画です。

ある程度の人生経験がある方には、とてもおすすめの映画です。

ではどうぞ!

帰るべきところへ帰るためのロードムービー

公式ページから転載

ホロコーストを生き残り、アルゼンチンのブエノスアイレスに暮らす主人公は88歳の洋服の仕立て屋さんです。

ある日、主人公は、自分を高齢者施設に入れようとする子どもたちから逃げるように故郷であるポーランドを目指して旅に出ます。

それは、自分を救ってくれた親友との約束を果たすためのものです。

人生の終末を迎えよとした時、忘れていた約束が蘇ってきたのです。

ポーランドまでの片道航空券をやっとの思い出で手に入れ、いざ出発。

当然、88歳の主人公の旅は、容易ではありません。

片道切符のため、怪しまれてしまったり、危険な目にあったりと・・・。(詳しくは映画を観てね。)

その都度、関わる人達の人情や優しさに触れ、頑なだった主人公の心もほぐれていきます。

そしてラストシーンへ!

一挙に涙が溢れます。

ここで、

  • なぜ『家に帰ろう』ではなく『家へ帰ろう』なのか
  • なぜ、片道の航空券だったのか

ということが個人的には腑に落ちました。

実は、『家へ帰ろう』というタイトルに違和感を感じていたんです。

普通は「家に帰る」ですよね。なぜ「家へ」なんだろうと思っていたんです。

それが、あっ、そうか!とストンと落ちました。主人公にとっては帰るべき場所だったんだと。

あなたの感想を教えて下さい。

涙の効用

公式ページから

公式ページから転載

あなたは、涙を流すことはなにか恥ずかしいこと、情けないことなどと思っていませんか?

涙には、ストレスを緩和する効果があるんです。今日紹介した『家へ帰ろう』のような感動的な映画を観て涙を流すことは決して、ネガティブなものではなく、心と身体にとっては効果的なんです。

それでは涙を流すことの効用についてお話します。

涙の効用

公式ページから転載

あなたは泣いたあとに気持ちがスッキリしたと感じたり、ぐっすり眠ることができたなどの経験はありませんか?

このように泣くことは、心身にとても良い影響があるんです。

それでは、涙の効用です。

  • 涙は、心のデトックス
    涙はコルチゾールというストレスホルモンを低下させる効果があると言われています。
    このように涙は、ストレスホルモンをデトックスする効果があると言われるので、泣いたあとは、何かスッキリした感じがするんです。
  • 涙のリラックス効果
    泣くことで副交感神経が働きます。副交感神経というのは睡眠など休息するための神経です。
    そのため涙を流すことで気持ちが落ち着くんです。
    涙を流すことは、睡眠と同等くらいのリラックス作用があるとも言われているんですよ。
  • その他の効用
    安眠効果=思いっきり泣いたあとはスッキリした気持ちと個々と良い疲労感が伴ってよく眠れると言われます。
    痛みの緩和
    自分の開放

などが期待できます。

まとめ

泣くことは決してネガティブな行為ではありません。心と身体にとってはとても効果的な行為と言えます。

ストレスや疲れが溜まっていたり、よく眠れないときなど、良い映画を観て心地よい涙を流すことをおすすめします。

今日紹介した『家へ帰ろう』はとてもおすすめです。

余談

この映画では、青という色がよく出てきます。

あとから知ったのですが、ユダヤ人にとって、青色というのは特別な意味を持っているということでした。

会話などで出てきますので注意して聞いてみてください。

 

ではまた。

 

 

 

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