ネガティブな人でもポジティブな考え方ができる3つの方法

世の中ポジティブな人もいればネガティブな人もいます。

人は必ずしもきれいに2つのタイプに分けられるものではないとわかりつつも、なんとなく、ポジティブな人は、いつも明るくて、周りからも人気がある、できれば、自分もポジティブな人になりたいと思ったりする人が多いですよね。

確かに僕の専門であるレジリエンスの観点からすると、ポジティブな人のほうが、逆境になったときに「絶対なんとかなる」と考えるなど、レジリエンス力が高いことがはっきりと分かっています。

 

でもなりたくてなれるもんだはないでしょう!と思いますよね?

でも、それがなれるといったらその方法を知りたくないですか?

こんにちは、「人生が変わる折れない心をつくる」メンタルトレーナーの長沢です。

ポジティブな考え方ができるようになる3つの方法について書いていきます。

確かに変えられない部分、例えば性格などの生まれながら器質的な部分は変えられません。

でも、後天的に変えることができる面もあるんです。

ポジティブな考え方になる3つの方法

ちょっとむずかしい言葉でいうと、学習性楽観性といいます。

どういうことかというと、

楽観的な考え方を学んで取り入れ、自分の考え方として習慣化するということです。

 

例えば、今なにか失敗したとします。

その時、ポジティブに考える3つの方法があるんです。

それは、

  • 永続的か一時的か
  • 普遍的か特定的か
  • 外在的か内在的か

という考え方の方法です。

詳しく説明します。

永続的か一時的かという考え方

永続的か一時的かという考え方では、

ポジティブな人は

「大丈夫、これはいつもじゃない。いまだけだ。次はきっとうまくいく」

と考えるんです。

逆にネガティブな人はどう考える傾向にあるかというと

「今上手くいかないなら、これから先もずっと上手くいかないだろう」

と考えるんです。

普遍的か特定的かという考え方

それでは、普遍的か特定的かはどうでしょう。

ポジティブな人はこう考えます。

「今、上手くいかなかったのは、この場合、この条件に限ったことで、別の場合にはきっと上手くいく」と考えます。

普遍的か特定的かという考え方

普遍的か特定的かというときのポジティブな人の考え方は

「失敗したのは自分のせいではない。〇〇がいけなかったのだ。〇〇が変わればきっと上手くいく」と考えます。

ネガティブな人は、ここで自分のせいにしてしまいます。

「失敗したのは、全て自分に原因がある。自分のせいだ。」

 

このようなポジティブな人の考え方を真似て学ぶだけで、ネガティブな人でもポジティブな考え方を習慣化することができるようになるんです。

少し練習が必要ですし、自分を客観的に見る力(メタ認知)が必要ですが、自分で変えようと思えば変えられるんですね。

ポジティブな感情をコントロールする

このようにポジティブな感情やネガティブな感情というのは意外と意図的にコントロールできるんです。

そのキーポイントが「言葉」なんですね。

自己啓発的なことを言うつもりは全くありません。

でも、実際には、ポジティブな言葉を言っていると、自分もポジティブな気持ちになり、行動にも反映されやすくなるということはあるんです。

そうやって、繰り返していくことによって、自分自身のポジティブな感情も増幅されていくと思います。

 

スポーツやビジネスというとても厳しい世界で成功を収めているような人たちのほとんどは、ポジティブな言葉を発して、行動をしています。

 

例えば、

「絶対にできると信じてる!」

「自分を信じてやりとおす!」

などです。

パブロ・ピカソという20世紀を代表する芸術家がいます。大変に精力的に活動し、ものすごい数の作品を残しています。

そのピカソも同じようにポジティブな言葉のを残しています。

彼の説いた「7つの助言」というものがあるのですが、その一番最初に書かれていのが、

「何事も必ずできると信じなさい。」なんです。

「できると思った人は、できる。思わなかった人は、できない。これは疑いのない法則だ。」

と続きます。

他、残りの6つも刺激的です。

  • 限界を押し上げろ。
  • 「その時」が来るのを待つな。
  • 行動せよ。
  • 正しく問え。
  • 判断するのではなく隠された美しさに目を向けろ。
  • 遅すぎることはない。

なんともすごい言葉が並びます。

これだけの天才も、言葉によって精力的に、ポジティブに活動することで偉業を成し遂げられたのだと思います。

まとめ

ネガティブな人がポジティブな考え方ができる3つの方法について書いてきました。

私達は自分のことを顧みてもネガティブかポジティブかときれいに2つに分けられるものではありません。

でも、何か、失敗したり、逆境にあった時少しでもポジティブに考えられたほうがいいですよね。

そのためには、ポジティブな人の考え方に学び、その考え方を習慣化していくことでポジティブな考え方に変えていくことができることをお伝えしました。

是非試してみてはどうでしょうか。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

ではまた。

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