ブログを更新しました。

『発達障害に生まれて』という本をおすすめしました。この本の著者は、『呼吸器の子』を書いた松永正訓さんです。たくさんの気付きがありました。

これから特別支援教育関係のしごとに携わりたいとお考えの方にはぜひおすすめします。

発達障害を理解するための大変わかりやすくまとめた資料も掲載されています。これがなかなかいいです。

2018.10.14

子どもが発達障害と診断された！その時あなたは受け止められますか？

産まれた子どもが発達障害と診断されたら、その時あなたはその現実をどう受け止めますか？ ここでは、自閉症と診断された子どもと母親の１７年間の子育てを綴った本を紹介します。 本の帯には、 幼児教育のプロとして活躍する母が自閉症児を...