本日は、映画「ボヘミアン・ラプソディ」からの気付きについて書いています。第53号でのLGBTの話と少しかぶります。
ボヘミアン・ラプソディはクイーンの名曲のタイトルです。セリフはとても少ないのに、これほど訴えかける映画づくりは珍しいなと思いながらみていました。
フレディ・マーキュリーに関する4重苦を僕は、初めて知りました。時代的にはほぼ僕の青春時代にはまっているのですが。
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