【ホープ】は社会人のためのレジリエンス教育を実施

【ホープ】は社会人のためのレジリエンス教育を実施

レジリエンス教育を受けたい社会人の方は、【ホープ】をご利用ください。就職などで、大きなプレッシャーやストレスを抱えている方は数多くいらっしゃるはずです。

プレッシャーやストレスを解消するためには、レジリエンスの力が役立ちます。【ホープ】では、子供から大人までを対象としたレジリエンス教育を実施しています。

レジリエンス教育では、逆境に直面しても心理的なダメージを最小限に抑え、自身が持つ能力を最大限に発揮できる力を身につけることが可能です。レジリエンス教育のセミナー・講座に参加を希望される方は、【ホープ】へお問い合わせください。

指導員・支援員のお悩みは【ホープ】へ相談!

指導員・支援員のお悩みは【ホープ】へ相談!

指導員・支援員のよくある悩みの中で、子供たちとの信頼関係を作るのが難しいという悩みがあります。しかし、そうした悩みがあっても相談できる人がおらず、ストレスを抱える方もいらっしゃるでしょう。

【ホープ】では、そうした数多くのお悩みを抱える指導員・支援員のサポートを実施しています。長年の経験と知識を活かして、悩みに対する解決策をご提案することが可能です。

「子供たちと信頼関係が築けない…」、「誰にも相談できない…」とお困りでしたら、ぜひ【ホープ】へご相談ください。お悩みに寄り添いながら真摯に対応いたします。

レジリエンスのトレーニングで大切なポイント

自己肯定感

レジリエンスのトレーニングの基盤となるのは、「自分に対する適切な評価(自己肯定感)」です。誰にでも長所・短所はあり、それを適切に評価しなければレジリエンスは高まりません。自己肯定感が高ければ、難しい課題にも意欲的に取り組めるようになります。

良好な人間関係

レジリエンスを高めるためには、良好な人間関係の構築も欠かせません。人が生きている以上、苦しい場面に直面することがあります。そうした際に信頼できる人間関係を持っていれば、安心感からストレスを跳ね返すことができるのです。

適応力

人生には、理不尽なことや自分の予定通りにいかないことが数多くあります。その際に「仕方がない」と諦めたり、受け入れたりすることも場合によっては必要となります。

レジリエンス教育を子供に受けさせるなら【ホープ】

事業者名 子どもの教育と生活研究所 hope
代表責任者 長沢 修司(教育研究家 レジリエンストレーニング専門家)
住所 〒003-0001 北海道札幌市白石区東札幌1条2丁目2−16 オピスビル札幌
電話番号 070-8325-5713
電話受付時間 9:00~17:00
公開メールアドレス info@map-of-hope.com
ホームページURL https://map-of-hope.com

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